オール電化

知れば知るほど魅力的なオール電化

自宅はガスコンロをお使いですか?
給湯もガスですか?
寒い地域にお住まいの人の場合は暖房に灯油なども使用しておりませんか?

オール電化とは、給湯や暖房、ガスコンロなどの家の中で利用する全ての機器を電気により稼働させることです。
オール電化住宅として広く認知されております。

光熱費の支払いを電気代にまとめる

オール電化にすることによって、コンロや給湯、暖房などを電気により賄うことが出来るようになりますので、ガスや灯油を一切使わなくてもよくなります。

ガスの使用を止めると言うことは、ガスの基本料金すら払わなくても良いということです。

もちろんその分電気の使用量は増えるのですが、電気会社の用意しているお得なメニューを利用することにより、ガスや灯油を利用していた時よりも光熱費を抑えることができるのです。

また電力会社によってはオール電化にすることで、電気料金自体の割引を行っている会社もあります。

電力会社の調査では電気とガスを併用している場合に比べ、オール電化では光熱費は70%程になり、約30%を節約することができるという試算もあります。

本当に電気料金は下がるのでしょうか?

昼間自宅にてご家族が過ごしておりますか?
共働きで子供も学校の場合は、昼間は誰も家にはいないというご家庭もあると思います。

生活スタイルは各家庭により違いまして、仕事によっては夜中心の生活を送っている人もおります。

オール電化に必須の電力会社の割引メニューでは、主に夜間や深夜に通常料金の半分以下で電気を使用することができるようになります。

もちろん生活スタイリによっては、経済的にデメリットとなってしまう可能性も考えられます。

しかし電化製品のタイマー機能を利用して、電気料金の安い時間帯を狙って稼働させることにより、確実に電気代が安くなる可能性が高いというのは周知の事実なのです。

電力会社サイトにてオール電化にした場合の、電気料金をシミュレーションすることができるサービスがありますので、自宅の光熱費が削減できるか試してみてはいかがでしょう。

安心・安全・清潔な火を使わない生活

コンロや暖房にガスを利用している場合、直接火を利用することになります。
火事の出火原因としてコンロや暖房は未だに多いそうです。
どんなに気を付けていても、直接の原因となる火があるからには、火事になり得るという危険性は無くならないのです。

ガスコンロはその構造上、ガスの噴出し口が必要になりますので、細かい部分まで掃除を行うのは難しいという欠点もあります。
その点IHクッキングヒーターでは簡単お手入れで掃除の手間を省くことができます。

また、ガスや灯油ストーブを利用する場合には、吸排気システムが備わっていない限りは換気をする必要がありまして、せっかく密閉性の高い家屋のメリットを得られないということが考えられます。

電気を利用した多くの暖房器具の場合は、換気の必要性が無いという特徴がありますので、本来の住宅の機密性を体感することができるはずです。

オール電化を最初に推奨していたのが北海道電力だということも納得することができます。

ペットを飼っていたり、小さな子供がいる家庭でも安心して過ごすことができますね。

コンロや暖房をガス機器ではなく電気機器に変えることにより、経済性はもちろん安全で快適な生活を送ることができるのです。

火災保険や住宅ローンに関するメリット

火を使わないオール電化では、火災保険料が割安になります。

また住宅ローンに関しても金利の優遇などを受けることができますので、ランニングコストと共に、イニシャルコストという点でもオール電化は有利なのかもしれません。

環境問題に関心が高くなります

ガスや灯油を利用しないということは、家庭でエネルギー資源の消費を抑えることができるということです。

もちろん電力会社にて発電の際に、石油や石炭、ウランなどは使用されておりますが、全住宅にて個々に使用される量と、電力会社にてまとめて利用される量を考えた場合、私達は電気を利用した方が良いということが分かってきます。

今まで、電気、ガス、灯油と分けられて請求されていた光熱費が、オール電化にすることにより電気代のみで請求されるようになります。

「今月は電気を使いすぎた!」という判断がすぐにできるということは、節約に繋がるとは考えられないでしょうか。

停電というデメリットは?

オール電化にて最も怖いのが停電です。
電気を動力として動く機器はバッテリーを積んでいない限りは動かすことができなくなってしまいます。

「ガスを利用していたら使えたかもしれない!」と思いがちですが、ガス給湯器などは電気も動力として利用するので、停電時には結局使えないかもしれないのです。

日本は世界一停電の少ない国とも言われておりますので、過剰は心配はいらないかもしれません。

オール電化+太陽光発電でさらなる節約!

オール電化の様々なメリットは、太陽光発電にて日中の買電量を減らすことで最大限に発揮することができます。

深夜は買電、日中は自家発電

電力会社に設定されている電気代の割引メニューを利用することにより、太陽光発電を行えない夜間には安い料金で電気を利用することができます。

深夜の料金に比べると、どうしても高くなってしまう日中の買電量を減らすことができれば、光熱費はさらに安く済ませることができますよね。

太陽光発電により、日中発電した電気を利用することにより高い料金の時間帯に、電力会社から電気を買わなくて済むようになります。

これが、太陽光発電とオール電化は相性が良いとされている由縁なのです。
太陽光発電システム販売メーカーによると、90%以上の光熱費削減も夢では無いとのことです。

楽しく節約したくなってしまうという利点

太陽光発電システムを導入することにより、モニターでの発電量、売電量、電力消費量などを確認することが出来るようになります。

それは1日の総量はもちろんですが、今使用している電力量などもリアルタイムに確認することが出来るようにもなるのです。

自宅にて最も電力を消費する機器が何かご存知ですか?テレビでしょうか?エアコンでしょうか?

実際に使用している際の電力消費量を数値で確認することができるので、絶対的に消費量を抑えたいという欲求にかられてしまいます。

節約と聞くと我慢、辛いというイメージが浮かんでしまいますが、目に見えて電力消費量が減っていく場合には、節約することが楽しくなってきてしまうのです。

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